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諦めるのはまだ早い!旧車王の評判・口コミが証明する”価値なし”からの大逆転

旧車王 評判
あきと
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この記事で解決できる悩み
  • 「旧車王のリアルな評判・口コミを知りたい」
  • 「本当に古い車でも高く売れるのか気になる」
  • 「デメリットや注意点も正直に教えてほしい」

そんな悩みを抱えていませんか?

旧車王は、10年以上経過した旧車・クラシックカーだけを専門に買い取る、ちょっと変わった買取サービスです。

ディーラーや大手買取店で「値段がつかない」と言われた車でも、数十万円の査定額がつく可能性があります。

今回は、旧車王の評判・口コミを徹底調査し、「本当に高く売れるのか?」その真実を明らかにします。

旧車王の口コミ・評判まとめ
  • 他社の2倍〜4倍の査定額が出たケースあり
  • 愛車への想いや情熱に向き合ってくれる
  • JPUC認定で契約後の減額トラブルなし

口コミを調査した結果、旧車王は「旧車の価値をわかってくれる人に売りたい」というオーナーにとって、心強いサービスでした。

さらに、この記事では「旧車王のメリット・デメリット」や「旧車王に向いている人の特徴」も紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

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当ブログの管理人
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あきと 
あきと 
自動車整備士
Profile
今年で9年目になる現役の自動車整備士(31歳)。
2019年4月国家資格「三級ガソリン自動車整備士免許」取得。
子供が生まれたことをきっかけに、車の乗り換えを検討。
前に乗っていた車を高く売却できたおかげで、憧れていた車ヴェルファイアを購入。
現場で得た知識を活かし、できるだけ車を高く売る方法や、車に関する情報をブログでまとめている。
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この記事の目次
  1. 【実際どう?】旧車王の評判・口コミを徹底チェック
  2. 旧車王とは?旧車専門だからできる強みと他社との違い
  3. 高額査定!旧車王を利用するメリット
  4. 旧車王を利用するデメリット
  5. 【4ステップ】旧車王の申込み~入金までの流れ
  6. 必見!旧車王がおすすめな人の特徴
  7. 旧車王に向いていない人の特徴
  8. Q&A:旧車王に関するよくある質問
  9. 【まとめ】旧車を売るなら旧車王一択!

【実際どう?】旧車王の評判・口コミを徹底チェック

旧車王 評判

旧車王を利用するかどうか迷っている方にとって、実際に利用した人の声は何よりも参考になります。

ここでは、良い口コミと悪い口コミの両方を包み隠さず紹介します。

「本当に高く売れるのか?」「対応はどうなのか?」といった疑問を、リアルな声から確認していきましょう。

旧車王の良い口コミ

引用:google
引用:google
引用:google
引用:google
引用:google

「愛着のある愛車をしっかり評価してくれて良かった」という口コミが多かったです!

旧車王の悪い口コミ

引用:google
引用:google
引用:google

「査定額が思ってたより低かった」という口コミがあるね。

旧車王さんにも、得意・不得意の車があるみたいですね。

旧車王とは?旧車専門だからできる強みと他社との違い

旧車王とは

旧車王は、カレント自動車株式会社が運営する「10年以上経過した車」の買取に特化した旧車専門の買取業者です。

旧車・クラシックカーに特化して25年、累計15,000台以上の買取実績を誇る老舗です。

一般的な買取店との決定的な違い

旧車王と一般的な買取業者の最大の違いは、旧車だけを扱う専門性です。

通常の買取店は新車から中古車まで幅広く扱うため、旧車の価値を正確に判断できないケースがあります。

年式と走行距離だけを見て「古いから安い」と機械的に査定されてしまうのです。

しかし、旧車の世界はそう単純ではありません。

99%の人が興味を示さない車でも、残り1%のマニアにとっては喉から手が出るほど欲しい一台ということがあります。

旧車はとても嗜好性の強い製品で、一般的には価値がないように見えても、わかる人には数百万円の価値がある。そんな世界なのです。

旧車王はこうしたマニア心理を25年間研究し続けてきたからこそ、「この車を欲しがる人がどれくらいの金額を出すか」を正確に見極められます。

これが適正査定、そして高額査定につながるんだね。

高額査定!旧車王を利用するメリット

旧車王 メリット

旧車王を選ぶべき理由は何でしょうか。

ここでは、他の買取業者にはない旧車王ならではのメリットを3つの観点から詳しく解説します。

旧車・レアモデルでも高額査定が狙える

旧車王の最大のメリットは、一般的な買取店では値段がつかない古い車でも、適正価格で買い取ってもらえる点です。

その理由は、20年以上旧車だけを査定し続けてきた「目利き力」にあります。

【一般的な買取店で起こる問題】

  • 旧車特有の不具合を正しく判断できない
  • 「古い=価値がない」と機械的に査定される
  • 不具合があれば一律でマイナス査定にされる

旧車は何らかの不具合を抱えているケースが多く、一般的な査定士はそれを「リスク」として減額します。

しかし旧車王のプロ査定士なら、その不具合がマイナス評価すべきものかどうかを的確に見極めてくれます。

「古いから」「不具合があるから」という理由だけで安く買い叩かれる心配がありません。

さらに、年間15,000件以上の査定実績から、限定モデルや特別仕様車、純正オプション満載の個体など、相場表に載らない価値もしっかり査定額に反映してくれます。

「うちの車は特別仕様なのに評価されなかった」という悔しい思いをせずに済みますよ。

価値を上げられるから高く売れる

旧車王の2つ目のメリットは、買い取った車の価値を自社で高められる体制が整っている点です。

これが結果的に高額買取につながります。

【自社で修理できるメリット】

  • 修理費用を外注しなくていい
  • コストカットした分を査定額に反映

たとえば、一般の買取店だと、エンジンから少しオイルが滲んでいるだけで「修理費用がかかるので」と査定額を大幅減額されるケースがあります。

旧車王は自社で修理できるので、余計な減額はされません。

カスタムなども自社でできるから、旧車の価値をあげて販売ができるんだね。

JPUC認定の買取業者で安心できる

3つ目のメリットは、第三者機関による認定を受けた信頼性の高い業者であるという点です。

旧車王を運営するカレント自動車株式会社は、JPUC(一般社団法人日本自動車購入協会)の適正買取店として認定されています。

買取店の多くはJPUCに「加入」していますが、「認定」はまったく別物。

過去のトラブル事例なども調査される厳しい審査をクリアした業者だけが名乗れる称号です。

【JPUC認定業者を選ぶメリット】

  • 二重査定がない:契約後に「事故歴が発覚した」などの理由で減額されるトラブルが起きない
  • 不当なキャンセル料がない:「やっぱりやめたい」と思っても、法外なキャンセル料を請求されない
  • 営業電話ラッシュがない:電話の時間帯や発信数に制限があるため、しつこい営業電話が来ない

中古車買取業界では、契約後の減額トラブルや強引な営業が問題になることがあります。

JPUC認定という客観的な指標があることで、安心して査定を依頼できます。

「契約したら態度が変わった」という不安がないのは、女性の私でも安心できるわ。

旧車王を利用するデメリット

旧車王 デメリット

どんなサービスにもメリットとデメリットがあります。

旧車王を利用する前に知っておくべき注意点を正直にお伝えします。

これらを理解したうえで、あなたに合った買取業者かどうかを判断してください。

買取は10年以上の旧車だけ

旧車王の最大のデメリットは、買取対象が「10年以上経過した車」に限定されている点です。

2015年式以降の比較的新しい車は、そもそも査定の対象外。

「あと1年待てば旧車王で売れる」と考える方もいるかもしれませんが、車の価値は時間とともに下がります。

新しめの車なら、待たずに一般の買取業者に売却した方が高く売れる可能性が高いでしょう。

【旧車王が得意な車種】

  • ネオクラシックなスポーツカー(80〜90年代の国産スポーツなど)
  • 希少な限定モデルや特別仕様車
  • マニアに人気のある輸入車
  • クラシックカー・ヴィンテージカー

【旧車王が苦手な可能性がある車種】

  • 一般的なファミリーカーやコンパクトカー
  • 不人気セダン
  • マニア需要が少ない車種

10年以上経過していても、すべての車種で高額査定になるわけではありません。

得意分野から外れる車種は、複数の買取業者に査定を依頼して比較検討するのがおすすめです。

年式で選ぶなら「10年以上は旧車王」「10年未満は一般買取店」と覚えておくとわかりやすいね。

査定時間が長い場合がある

2つ目のデメリットは、査定に時間がかかる場合があるという点です。

旧車王の公式サイトでは査定時間30分〜60分程度と記載されていますが、一般的な買取店の15〜30分と比べるとやや長め。

さらに口コミでは「査定に2時間かかった」という声もありました。

【時間がかかる理由】

旧車は一台一台のコンディションが大きく異なるため、年式や走行距離だけでは判断できません。

プロの鑑定士が以下のような点を細かくチェックするため、どうしても時間がかかります。

  • エンジンやミッションの状態
  • 足回りの消耗具合
  • 錆や腐食の有無
  • 過去の修復歴・事故歴
  • 純正パーツの有無
  • カスタム・改造の内容と質
  • 整備記録簿の内容

時間がかかる分、適正な査定額を引き出せるというメリットの裏返しでもあります。

しかし「休みの日にサクッと済ませたい」という方にとってはデメリットになるでしょう。

旧車王で査定を受ける際は、できれば半日程度は予定を空けておくと安心です。

丁寧に見てもらえる証拠でもあるので、時間に余裕がある日に査定を入れるのがおすすめですよ。

【4ステップ】旧車王の申込み~入金までの流れ

旧車王の流れ

旧車王で愛車を売却する際の具体的な手順を解説します。

初めて車を売る方でも迷わないよう、各ステップで「何をすべきか」「何が起こるか」をまとめたので見ていきましょう!

ステップ①無料査定の申込み

まずは旧車王に査定の申込みを行います。

申込みの際に用意しておくと良いものは以下の通りです。

  • 車検証(車名、年式、型式、走行距離の確認に必要)
  • 車の外観・内装の写真(LINE査定の場合)
  • 改造・カスタムの内容(該当する場合)

査定は完全無料で、名義変更やその他の手続きにかかる費用も一切かかりません。

「とりあえず金額だけ知りたい」という方も、気軽に申し込んで大丈夫です。

ステップ②出張査定のスケジュール確認

申込み後、旧車王の担当者より電話またはメールで連絡があります。

その際に車の詳細を確認されるので、手元に車検証などを準備しておくとスムーズです。

この電話では、以下のような内容を確認されます。

  • 車の基本情報(車種、年式、グレード、走行距離)
  • 車の状態(傷や凹み、故障箇所の有無)
  • 改造・カスタムの有無と内容
  • 売却の時期や希望
  • 出張査定の希望日時と場所

出張査定のスケジュールもこのタイミングで確認します。

土日祝日も対応しているので、仕事が忙しい方でも都合の良い日程を選べます。

査定場所は自宅の駐車場はもちろん、職場の駐車場や月極駐車場など、車が置いてある場所であればどこでも対応可能です。

ステップ③実車査定

約束した日時に、旧車王の査定士が指定場所まで来てくれます。

査定時間は30分〜60分程度ですが、車種や状況によって2時間程度かかる場合もあります。

時間に余裕を持って臨みましょう。

以下のものがあればプラス評価になる可能性が高いです。

  • スペアキー
  • 純正パーツ(社外品に交換している場合)
  • カタログやオプション明細

査定が終わると、その場で買取金額が提示されます。

買取額に納得すれば契約を結び、必要書類の準備に進みます。

納得できなければ辞退するか、他社の見積もりと比較検討したうえで決めることもできます。

ステップ④成約後の手続き

査定金額に納得して契約を結んだら、指定された必要書類を準備します。

主な必要書類は以下の通りです。

【普通自動車の場合

  • 自動車検査証(車検証)
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車納税証明書
  • 印鑑登録証明書(発行から3ヶ月以内のもの)
  • 実印
  • リサイクル券

【軽自動車の場合

  • 自動車検査証(車検証)
  • 自賠責保険証明書
  • 軽自動車納税証明書
  • 認印
  • リサイクル券

書類が揃ったら車両の引き渡しを行います。

車輌の引き上げ料金も含まれているので、追加費用などはかかりません。

名義変更やローン残債の手続きなど、旧車王が最後まで責任を持ってサポートしてくれます。

入金のタイミングについては、車輌の引上げの確認と必要書類を預かり、社内ですべて確認がとれた日の翌々営業日に振込されます。

また条件が当てはまる方は、最短で当日での入金も可能です。

必見!旧車王がおすすめな人の特徴

旧車王がおすすめな人の特徴

旧車王がおすすめな人の特徴は以下の5つです。

10年以上乗り続けた愛車を手放す方

旧車王は10年以上経過した愛車を手放す方におすすめです。

長年大切に乗ってきた愛車だからこそ、その価値を正しく理解してくれる業者に売りたいものですよね?

一般的な買取店では「古いから」という理由だけで安く査定されがちです。

しかし、旧車王なら日頃から旧車を扱っているプロの査定士が、旧車の価値を適正に評価して査定額を提示してくれます。

ネオクラシックカーやスポーツカーを所有している方

80〜90年代の国産スポーツカー、いわゆる「ネオクラ」と呼ばれる愛車を持っている方には、旧車王がおすすめです。

旧車王が得意とするネオクラシックなスポーツカーなどは、相場よりも数十万円〜数百万円高く売却できるケースもあります。

R32〜R34スカイラインGT-R、80スープラ、FD3S RX-7、S13〜S15シルビア、初代NSXなど、マニア人気の高い車種をお持ちの方は、まず旧車王に相談してみてください。

希少車・限定モデル・カスタム車を売りたい方

限定500台のスペシャルエディション、ディーラーオプションフル装備の個体、こだわりのカスタムを施した一台。

旧車王は、このような愛車を持っている方におすすめです。

こうした「相場表には載らない価値」を持つ車は、一般的な買取店では正当に評価されません。

旧車王は年間15,000件以上の査定実績があり、仕様・装備などはもちろん、一台一台の個体差まで細かく評価し、売却価格に反映できます。

地方在住で近くに旧車専門店がない方

「旧車を正当に評価してくれる店が近くにない」という地方在住の方にも、旧車王はおすすめです。

北海道から沖縄まで離島も含め、無料でどこでも出張査定してくれます。

出張費や引き上げ費用を請求されることはないので、地方だからといって不利になることはありません。

ディーラー下取りで「値段がつかない」と言われた方

ディーラーで「この年式だと下取り価格はゼロですね」と言われた方には、旧車王がおすすめです。

ディーラーは新車販売がメイン業務であり、旧車の価値を見極める専門性を持っていません。

旧車王では、ディーラー下取りでは値段がつかないような年式の古いクルマでも高値で買い取りしています。

諦める前に、一度旧車王に査定を依頼してみる価値があります。

旧車王に向いていない人の特徴

旧車王が向いていない人

旧車王は優れたサービスですが、すべての人におすすめというわけではありません。

以下の特徴に当てはまる方は、旧車王以外の選択肢を検討した方が良いでしょう。

10年未満の比較的新しい車を売りたい方

旧車王は「10年以上経過した車しか買取しない」と割り切った旧車買取専門の業者です。

そのため、2015年式以降の車はそもそも査定対象外となります。

新しめの車を売却したい場合は、バディカやネクステージなどの一般的な大手買取店を利用しましょう。

新しい車ほど相場がはっきりしており、大手買取店同士で競合させることで高値を引き出しやすくなります

事故車・不動車・水没車を売りたい方

旧車王は「価値ある旧車を適正価格で買い取る」ことを強みとしています。

そのため、事故で大きなダメージを受けた車、エンジンがかからない不動車、水害で浸水した車などは得意分野ではありません。

こうした車を売却したい場合は、「カーネクスト」「ソコカラ」など、事故車・不動車の買取を専門とする業者に相談した方が良いでしょう。

パーツ取りや海外輸出など、独自の販路を持っている業者であれば、思わぬ金額がつく場合もあります。

一般的なファミリーカーやコンパクトカーを売りたい方

旧車王が得意としているのは、マニア人気の高いスポーツカーや希少車です。

口コミでも「スポーツタイプの車を求めているようで、セダンは買い取りたくないという姿勢が見て取れた」という声があります。

10年以上経過した一般的なミニバンやコンパクトカー、不人気セダンなどは、旧車王の強みが活かせない可能性があります。

こうした車種は流通量が多く相場が安定しているため、一括査定サイトで複数社に見積もりを依頼し、最も高い業者を選ぶ方が良い結果につながりやすいでしょう。

Q&A:旧車王に関するよくある質問

Q&A:旧車王に関するよくある質問

旧車王に関する、よくある質問をまとめました。

旧車王によくある質問
  1. 旧車王はどこの会社ですか?
  2. 旧車王の査定料はいくらですか?
  3. 旧車王は契約後の減額はありますか?

それぞれの質問に回答していきます。

Q:旧車王はどこの会社ですか?

A:旧車王は、カレント自動車株式会社が運営する「10年以上経過した車」の買取に特化した旧車専門の買取業者です。

Q:旧車王の査定料はいくらですか?

A:全て無料です。

Q:旧車王は契約後の減額はありますか?

A:ありません。JPUC認定の買取業者なので安心して取引できます。

【まとめ】旧車を売るなら旧車王一択!

旧車王 評判 まとめ

旧車王は、10年以上経過した旧車・クラシックカーの売却を検討している方にとっておすすめの買取業者です。

旧車王の口コミを見ると、「愛車の想いや情熱に向き合ってくれた」「他社よりも高く売れた」という声が多く見られます。

一方で、車種によっては期待した金額にならなかったという声もあり、すべての旧車で高額査定になるわけではありません。

大切なのは、あなたの愛車に合った買取業者を選ぶことです。

まずは無料査定を申し込み、実際の金額を確認してみてください。

登場人物の紹介

この記事を書いた人

あきと 
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Profile
今年で9年目になる現役の自動車整備士(31歳)。
2019年4月国家資格「三級ガソリン自動車整備士免許」取得。
子供が生まれたことをきっかけに、車の乗り換えを検討。
前に乗っていた車を高く売却できたおかげで、憧れていた車ヴェルファイアを購入。
現場で得た知識を活かし、できるだけ車を高く売る方法や、車に関する情報をブログでまとめている。
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